学院概要

和整體学院とは

 

和整體学院とは日本古来の施術技術(手当て)に加え、時代の変化に伴う様々な環境変化などの問題が人体に与える影響を俯瞰して捉え、進化し続ける施術法(和整体)を施術家だけでなく一般の方にも広め、社会全体の健康意識を改革するための学院です。

 

 

学院理念・目的

「社会全体の健康に対する意識改革」

当協会は「健康」に対する認識を変え、自分の健康は自分で守るという社会を創造することを目的としています。

日本の人口は、1950年から2010年の60年間で、9,000万人から1.5倍の1億3,000万人に増加しました。治安の良さと、医療の発展で、平均寿命は世界一、乳児死亡率は世界最低です。ということは、日本は、「世界一健康」な国なのでしょうか。
答えはもちろん「否」です。
1950年から2010年まで、この60年間の医療費の推移に着目してみると、1950年に2,400億円だった医療費は、2010年には37兆円にまで膨れ上がりました。人口は1.5倍の増加率に対して、医療費は155です。

時代は移り変わり、時代によって生まれる様々な問題。
大気汚染、食品添加物、電磁波、薬害、精神的ストレスなど数十年前と比べて人体へ影響を及ぼす問題は増え続けています。

うつ病やガンの増加、子供の3人に1人はアレルギーがあると言われるような今の時代で自分の身体を守るために必要なものは何か。

世に溢れる健康法や施術法、身体に良いと言われる食品の数々、毎日のようにメディアが健康情報を取り上げ、情報が錯綜する中で何を信じれば良いのか。

社会全体を変えていくには、まず一人ひとりが自分の健康に対する認識を変えていかなくてはいけません。

病気を作るのは時代か、自分たちか。

施術家の質が上がれば患者さんの健康意識が上がる。一般の方の健康意識が上がればそれに対応できない施術家の意識も上がる。
この相乗効果により社会全体の健康を底上げしていきます。

 

 

学院が描く未来

「慢性症状は施術院へ、急性症状は病院へ」

当学院はこの認識を日本のスタンダードにすべく、業界に革命を起こしていきます。これは施術院業界だけでなく社会全体の健康に対する意識改革が目標です。
「病気」や痛みシビレなどの様々な身体の不調はどこから来るのでしょうか?
“症状”として現れる様々な不調は全て身体からの警告サインです。意味のないサインは一つもありません。
熱が出る、咳が出る、血圧が上がる、アトピー症状が出る、生理痛がひどい・・・
全て身体からのサインです。

薬で熱や血圧が下がったら解決でしょうか?

薬が悪いと言っているわけではありません。
大切なのは「なぜその症状が出たのか?」を考える意識を持つということです。

症状にばかり気を取られて対処しているだけでは雨漏りして垂れた水をひたすら拭いているのと同じです。なぜ雨漏りしたのかを考え、雨漏りを直さなければ解決にはならないのです。

慢性的な症状や生活習慣病は自分を変えることでいくらでも改善していきます。
そのサポートをするのが施術院の役割です。

急性症状や緊急を要するものは病院へ。

自己管理やセルフケアを行うことで改善できることはたくさんあります。
それは結果的に医療費の削減にも繋がり、本当に緊急を要する人がスムーズに処置を受けられるなど様々な利点が生まれます。

内臓に対する手技やセルフケアを行うことで内臓機能は上がります。
それに加えて日常生活の見直しをしていけば症状は改善し、病気の予防にも繋がっていきます。

「慢性症状は施術院へ、急性症状は病院へ」

これが当学院の描く未来です。

 

一般の方へ

当学院には他業種の方や主婦の方など施術未経験の方が多数来られます。
最近ではクラスの約半分は施術未経験者というほど増えてきています。

もちろん転職して施術家になりたいという方も多いですが、一番多いのは「家族の健康を守りたい」という方です。

ご両親が病気であったり、お子さんがアトピーだったりと理由は様々ですが、家族のためにという方が本当に増えてきました。

全くの素人ができるようになるだろうかと不安な方も多いと思います。
当学院でお伝えしている施術法は施術未経験の方でも結果の出せる再現性の高い施術法です。

施術家を目指すことが全てではありません。

まずは家族や親戚、友達など自分の身の回りの人を健康にできれば、自ずとその健康に対する認識が広まり社会全体が変わっていきます。

もちろん卒業後に開業して現在も活躍されている方もいます。

自分の健康や家族の健康を目的としたセルフケア法をお伝えしている講座もあります。